民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、長野県茅野市の「えびす画廊」が4月24日、長野地裁諏訪支部により破産開始決定を受けたことがわかりました。

「えびす画廊」は茅野市で画廊を経営し、代表者の経験を活かした品揃えなどが評価を受け、設立からしばらくは5000万円から8000万円台の売上をあげていました。

しかし、次第に高額商品の販売は鈍化して収益状況も悪化する中、2019年ごろに代表者が体調を崩し、以降、事業は縮小を辿り2023年12月期の売上高は2200万円に留まり、先行きの見通しも立たない事から2024年10月には店舗を閉鎖していました。

負債総額は約3450万円だということです。

長野放送
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