日南市の坂元棚田では、6月の田植えを前に棚田に水を引くための水路の清掃が行われました。
水路は、標高989mの小松山の中腹を水源としていて、棚田までは1.5kmあります。
杉林を通る水路には1年間でたまった枯れ葉や石などがあり、参加者はスコップなどで取り除きながら約2時間かけて水源地にたどり着きました。
(坂元棚田水利組合 坂元 実さん)
「今年は(水が)多いんですよ。雨が多かったから水が多いほうが田んぼの作業が進みますのでありがたい話です」
棚田に水を入れるのは6月に入ってからで、田植えは6月中旬から始まるということです。