山鹿市の日輪寺には江戸時代に吉良邸に討ち入りした赤穂四十七士のうち、江戸の熊本藩邸に預けられた大石内蔵助など17人の義士の遺髪塔があります。
この日は赤穂義士を顕彰する中央義士会熊本山鹿支部の宮川 政士 支部長の講演がありました。
宮川 支部長は「江戸城で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつけたのは、吉良が『家来を譲ってくれ』と頼んだものの断ったので嫌がらせをされたからではないか」という見解を交えて話しました。
【参加者】
「興味があったのできょうの話を楽しく聞かせてもらいました」「改めて堀内伝右衛門とか地元に目を向けるきっかけになってうれしかった。」
【中央義士会熊本山鹿支部 宮川 政士 支部長】
「敵討ちとかなかなか今の時代にそぐわないが、仲間を大切にして、みんなで力を合わせてやることに目を向けてほしい」
山鹿市ではことし11月に兵庫県赤穂市など関係自治体などを招いて『忠臣蔵サミット』が開催される予定です。