中東のトルコで、和菓子職人による伝統の菓子作りなどの授業が開かれました。
本格的な和菓子を販売する店がほぼないトルコで8日、フランス在住の和菓子職人・村田崇徳さんが出張授業を行いました。
参加したのは和菓子に興味がある人からプロの料理人まで様々で、村田さんの作る練り切りの「桜」や「へら菊」に感嘆の声が上がっていました。
参加者は、それぞれ工夫を凝らして和菓子作りに挑戦したほか、世界的ブームとなっている抹茶の正しいたて方も学びました。
参加者の女性は「手間をかけたので、食べるのも楽しかった」と笑顔で話しました。
和菓子職人・村田崇徳さん:
あずきの味の良さと季節感があるところとか、色の使いどころ、海外とは違ったみやびなところ。そういったところをわかってもらえるとうれしいです。
村田さんは、今後も和菓子の魅力を海外で伝え続けていきたいと語っています。