ロシアの首都モスクワで9日、第2次世界大戦の勝利を記念した軍事パレードが行われ、北朝鮮の兵士が初めて行進しました。
モスクワ中心部の赤の広場では、ウクライナとの戦闘に従事した兵士など1000人以上が行進したほか、初めて北朝鮮兵士が参加しました。
プーチン大統領は演説でウクライナとの戦闘について「兵士はNATOに支援された敵に立ち向かっている。勝利は我々のものだ」と述べました。
プーチン大統領:
勝利は常に、そしてこれからも我々のものだ。
一方、2026年のパレードには戦車などの軍事車両が参加しなかったほか、市民らへの一般公開も制限されました。
土井記者によりますと、赤の広場周辺は、広い範囲で立ち入りが制限されていて間近でパレードを見ることができませんが、少しでも雰囲気を感じようと大勢の人が集まっていました。
また、日本を含む一部の外国メディアに取材規制が設けられるなど、異例の対応となりました。