長野・新潟県境にある高妻山で9日、50代の男女2人が滑落し、県警ヘリで救助されました。
救助されたのは、東京都調布市の会社員の女性(52)と、杉並区の会社員の男性(59)です。
警察によりますと、2人は9日、3人パーティーで高妻山に入山しましたが、午後1時前、標高約2100メートルの山頂付近にある雪渓で滑落しました。足を滑らせたとみられます。警察は、女性からの救助要請を受け、午後3時半過ぎにヘリコプターで2人を救助し、長野市内の病院に搬送しました。
女性は脇腹を、男性は両足にけがを負いましたが、搬送時は意識はあり会話ができたということです。