家庭で不要になった学用品や子供用品をゆずりあう催しが長野県伊那市で人気です。物価高騰の中、9日の開催も列ができるなど賑わいました。
伊那市役所に並べられたのは、いらなくなった子供服や絵本、チャイルドシートなど。「学用品・子ども用品シェアリング」は、無償で提供された学用品や子供用品を無償で受け取ることができる「ゆずりあい」の取り組みです。
2025年は3回開催され、毎回50組前後が提供し約400人が参加しています。
物価高騰が続く中、今回も多くの親子連れが列を作りお目当ての品を選んでいました。
参加した母親:
「子供のものってすぐ小さくなってしまうので、もらえるのはとてもありがたい」
参加した母親:
「食品も高騰しているので服はなるべく節約したい」
開始から約30分でほとんどの品がなくなりました。市は今後も定期的に開きたいとしています。