富山地方鉄道「本線」の滑川・魚津間を存続か廃止するかを検討する意見交換会が滑川市で行われました。
意見交換会には市民などおよそ30人が参加し、水野達夫市長が、「地域の将来に直結する問題であり、覚悟を持って決断したい」と挨拶しました。
富山地方鉄道の滑川ー新魚津間について現行を維持した場合の向こう10年間の維持管理費はおよそ136億円、運行を廃止した場合は、およそ160億円、さらに線路を撤去する場合ではおよそ180億円と見込まれています。
参加した市民からは、県を中心に利用促進策を考えてほしい。
また、家族の代表だけでなく、個人それぞれの意見を集約してほしいといった意見がありました。
市は今後広く意見を聞くためのインターネットによるアンケートを実施することにしていてこれらの意見をもとに最終決断したいとしています。