詐欺の疑いで逮捕されたのは、住所と職業いずれも不詳で、自称40歳の男です。
警察によりますと、男は4月22日から24日ごろまでの間、マッチングアプリで知り合った首都圏の30代の男性から、SNSなどを使って現金4万1000円をだまし取った疑いが持たれています。
男は女性の画像を男性に送るなどして女性を装い、マッチングアプリやSNSで連絡。
好意があると思わせ「会うためにはお金が必要だ」などといった内容のメッセージを送り、金をだまし取っていたということです。
被害に気付いた男性が金融機関に相談、その後金融機関が警察に通報したことで、事件が発覚しました。
男の口座には、複数回にわたって男性から現金が振り込まれていました。
警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、ほかにも被害者がいないかなど、余罪についても調べています。