中東情勢がごみ回収にも影響し始めました。

 プラスチック製品の原料が不足している影響で、北海道南部の北斗市で指定ごみ袋が不足し、市は指定外のごみ袋での回収を始めました。

 北斗市では4月下旬から燃やせるごみなどの指定ごみ袋が不足しています。

 市によりますと、昨年並みの供給量は確保していますが、中東情勢の悪化でプラスチック製品の原料となるナフサの不足を懸念した市民が、例年より多く購入しているとみられるということです。

 このため市は5月7日、指定外の袋でもごみの種類を明示すると回収する臨時対応を始めました。

 「どこに行ってもごみ袋がなくて。そういうのが緩和されてすごく助かります」(北斗市民)

 臨時対応は、6月30日までの予定です。

北海道文化放送
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