ゴールデンウィーク期間中のJRの利用状況がまとまりました。山陽新幹線の利用者は、2025年の同じ時期から7%増加した一方、瀬戸大橋線は1%減少しました。
JR西日本によりますと、4月24日から5月6日までの13日間で、山陽新幹線の利用者は去年の同じ時期から7%増えて202万6000人となりました。
新幹線の下りのピークは5月2日で、13万5000人、上りのピークは5月5日で、13万4000人でした。
JR西日本は「長期休暇が取りやすい日の並びだったことから利用が好調で、物価高騰により近場を旅行する人が多かった」としています。
一方、JR四国によりますと、児島駅から四国方面の瀬戸大橋線の利用者は2025年の同じ時期から1%減って30万9800人となりました。下りのピークは5月2日で、1万9700人、上りのピークは5月5日で、2万300人でした。
JR四国は、「2025年は瀬戸内国際芸術祭に伴う利用が好調で、2026年はその反動で減少した。さらに強風によって1日と4日に計画運休を行ったことも影響した」としています。