富山県内の観光地も多くの観光客が訪れ、にぎわいを見せました。

今年開業55周年を迎えた「立山黒部アルペンルート」の入込客数は去年より約5400人多い9万1900人となりました。

海外からのインバウンド客などが増え、雪の壁ではその迫力に歓声を上げ楽しむ姿が見られました。

*タイからの観光客
「きれいで素晴らしい、雪の壁高いし」

また黒部峡谷鉄道のトロッコ電車も、インバウンド客の増加などで入込客数は去年より1万人ほど多い約5万1800人となりました。

黒部峡谷鉄道では、去年は土砂崩れの影響で宇奈月駅から笹平駅までだったのが、今年は猫又駅までの折り返しとなったことなどが増加につながったと見ています。

一方、となみチューリップフェアは入場者数で4年連続の30万人台を目指しましたが、29万3000人と一歩届きませんでした。

それでも砺波市の夏野市長は外国人ツアー客が1万1500人と過去最多を記録していることから、来年のフェア開催に期待を寄せていました。

*砺波市 夏野修市長
「外国人の客が増えたことは今までの色んなことが実ったと思う。久しぶりに来た人が昔と全然違うと言っていた。もっと伸びしろがあると思っている」

富山テレビ
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