7日、長野県警は大型連休中に起きた山岳遭難について発表しました。
長野県警:
「けがは額と他、どこか痛いところある?」
5月3日、北アルプスの奥穂高岳で下山中に滑落した71歳の男性を県警が救助する様子です。
男性は残雪の上を約100メートル滑落し、首の骨を折るなどの重傷を負いました。
白馬岳では5月、悪天候で身動きが取れなくなった2人が相次いで死亡しています。
4月25日から5月6日までの大型連休中に起きた県内の山岳遭難は11件で2025年より17件減りました。
県警は連休後半は山の天候が悪く入山を控えたためとみています。
北アルプスを中心に6月下旬ごろまで多くの残雪があるため、県警では事前に天気やルートの状況を確認し、十分な装備で入山するよう呼びかけています。