北九州市の市営住宅で7日午前、重さ2・9キロの天井材が約5メートルの高さから落下しているのが見つかりました。


北九州市によりますと、7日午前11時ごろ、小倉南区にある北方かしのき団地の2号棟で、高さ約5メートルの駐輪スペースの天井から部材の一部が落下しているのを住人が発見しました。

市が現地を確認したところ、長さおよそ1・4メートル、幅およそ0・9メートル、重さ約2・9キロのケイカル板と呼ばれる板状の仕上げ材が剥がれ落ちていたということです。

落下によるけが人はいませんでした。

現場は1989年度に建築された市営団地で、落下した部材は接着剤と金属のピンで天井に張り付けられていました。

市は経年劣化や強風などが落下の原因とみて、剥離箇所の補修と団地内の建物4棟の点検を行うことにしています

テレビ西日本
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