5月10日は「母の日」。日頃の感謝の気持ちを伝える日だが、今年の贈り物は決まっただろうか?

福島市の生花店でも母の日に向けて準備が進んでいるが…。
花の店サトウ・佐藤純男社長は「メインの花であるカーネーションの仕入単価が上がってます。それからこういったセロハン類ですね、こういった資材各種上がっております」と話す。

定番のカーネーション。種や苗は中南米から輸入していて、仕入れ価格は2025年より2割から5割ほど高騰。他の国産の花もハウスや暖房に使う重油などといった農業資材高騰の影響を受けている。さらに花の包装に使うプラスチック製品なども最大4割ほど高くなっているという。
花の店サトウの佐藤社長は「輸送コストの高騰であったり、円安というのが影響しております。(負担は)大きいですね」と話す。

一部値上げも検討しているが、しばらくは…「物価高で消費者の皆さんが今お困りの状態にありますので、できれば従来通りの価格でご提供したいと思って。自分の好きな花であったりお母さんの好きそうな花を選んでいただいて、感謝の気持ちを込めて届けてほしいなと思ってます」と佐藤社長は話した。

福島テレビ
福島テレビ

福島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。