自宅に放火した疑いで逮捕です。
5月6日夕方、島根県益田市で起きた住宅1棟を全焼する火事は、この家に住む62歳の男が自ら火をつけたことがわかり、7日朝早く逮捕されました。
放火の疑いで逮捕されたのは、益田市須子町の62歳の無職の男です。
火事は、6日午後5時過ぎに消防に通報があり、約3時間後に消し止められましたが、
男の自宅で木造一部2階建てと隣接する木造平屋建ての住宅2棟合わせて約157平方メートルが全焼しました。
調べによると男は、台所のガスコンロで紙に火をつけた後、ダイニングテーブルにあったゴミなどに燃え移らせた疑いがもたれていて、7日早朝に逮捕されました。
男は、警察が駆け付けた時に自宅近くにパジャマ姿で立っていて、問いかけに対し「自分が火をつけた」と話し、その後の調べでも放火の容疑を認めているということです。
警察が犯行の動機など、詳しい調べを続けています。