大型連休明けの日経平均株価が大幅上昇し、初めて6万3000円を超えた。

アメリカとイランの戦闘終結への期待の広がりを受けたもので、上げ幅は一時3500円に近くになった。

株価を押し上げているのは、トランプ大統領が、イランとの「合意の可能性は十分ある」との見方を示したことによる戦闘終結への期待だ。

投資家がリスクをとる姿勢を強め、原油の先物価格が大きく値下がりしたことも相場をけん引している形だ。

日本の大型連休中に、アメリカでは半導体関連企業の好決算が相次ぎ、株価が大幅高となり、連休明けの東京市場にも買いが波及した。

市場関係者からは、「このまま株価が上昇基調を強めるかは今後の日本企業の決算内容次第だ」との声もあがっている。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。