岡山市中区平井の屋根工事業者「オカヨシ」が4月17日に岡山地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。
民間の信用調査会社、帝国データバンク岡山支店の発表によりますと、「オカヨシ」は2017年3月設立の屋根工事業者です。
地場の建設業者からの受注で、一般住宅や店舗、工場などの新築・増改築に伴う屋根工事を手がけ、年売上高は約1億円を維持していました。
しかし、外注依存度の高い施工体制に加え、資材価格の高騰も影響して近年は低収益を余儀なくされ、先行きの見通しが立たなくなったということです。
負債は、2023年9月期末時点で約5000万円とみられていますが、帝国データバンクの調べではその後、変動している可能性があるということです。