国内外から多くの観光客が訪れる宮崎県高千穂町は、持続可能な観光地作りのため、4月1日から町営の駐車場2カ所を有料化しました。
4月1日から有料化されたのは、高千穂峡から1キロ以上離れた第3大橋駐車場と、第4押方駐車場の2ヵ所です。2つの駐車場は、午前8時から午後5時まで有料化され、大橋駐車場は800円、押方駐車場は500円となっています。いずれも入庫してからの60分間と、夜間は無料となります。
駐車場を運営する高千穂町は、有料化して得られる収益を、これまで町の予算で行ってきた、高千穂峡や遊歩道の落石対策工事や駐車場の維持管理費などに充てることにしていて、持続可能な観光地づくりにつなげたいとしています。
また、高千穂町などは、去年11月からこれらの駐車場と高千穂峡を結ぶ乗合タクシーの実証運行も行っています。