宮城県美里町の南郷高校で、生徒が育てた野菜の苗の販売会が始まりました。
この販売会は毎年この時期に開催していて、初日の5月7日は、欲しい苗を確保しようと開始2時間前から人が並びました。
販売される苗は南郷高校の生徒12人が丹精込めて育てたもので、ナスやキュウリ、トマトなど30種類、およそ1万5000個が用意されています。
南郷高校は来年4月に新設される職業教育拠点校へと生まれ変わるのに伴い、来年度から生徒の新規募集が停止されることから、販売会が開催されるのは、今回が最後となります。
訪れた人
「安くていい苗がいっぱいあるから。種類も多いし」
苗を育てた生徒
「苗が育っておいしくなって、お客さんに食べてもらえればいいなと思います」
この販売会は用意した苗が無くなり次第終了となります。