メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは2日(日本時間3日)、ミズーリ州のブッシュ・スタジアムでカージナルスと対戦した。

佐々木朗希投手は初回、2アウトを取った後ランナー2人を出したが、空振り三振で切り抜けた。続く2回も、ランナー2人を背負ったが、スプリットで空振り三振、あと一本を許さない。

佐々木投手を援護したい大谷翔平選手は、3回でチャンスで鋭い打球を放ったが、セカンドの好守に阻まれ、ダブルプレーとなった。すると、その裏、佐々木投手がカージナルス打線に掴まり、4番ウォーカーのホームランなどで3点を失った。

それでも、その後はこれまでのスプリットよりも速度を上げた、高速スプリットで相手を翻弄した。この試合のスプリットの緩急は最大でおよそ18キロ。佐々木投手は6回を投げきり、3失点。今シーズン初めて先発の役割となるクオリティ・スタート達成となった。

試合後のインタビューで佐々木投手は2種類のスプリットについて、「ちゃんと扱えれば武器になると思うので、2つとも使っていけそうかなと」と語った。

しかし、大谷選手が今シーズンワーストの14打席連続ノーヒットに終わるなど打線の援護がなく、佐々木投手は3敗目を喫した。チームも4連敗となった。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

報道スポーツ部
報道スポーツ部