5月2日、北アルプスの白馬岳で登山者が倒れている男性を発見し、男性はヘリで救助されましたが病院で死亡が確認されました。
2日午前7時40分過ぎ、白馬大雪渓付近(標高約1850メートル)を登山中の男性から「30代から40代の男性が倒れているのを発見した」と消防に通報がありました。
長野県の消防防災ヘリが午後3時過ぎに男性を救助して、松本市内の病院に搬送しましたが、その後、死亡が確認されました。警察が身元の確認を進めています。
男性は単独で登山をしていたとみられ、発見時、現場は天候が悪く、強い風が吹いていたということです。
白馬大雪渓ではこのほか、2日午後8時前に愛知県名古屋市の66歳の男性が行動不能となり警察に救助を要請しました。
3日朝に長野県警のヘリが男性を発見しましたが、救助隊員が現場に降りて確認したところ、幸い男性にけがは無く、自力で下山出来るということだったため、救助・搬送の必要は無いと判断しました。