東広島市の殺人事件の捜査の過程で、三原市の地中から男性の遺体が見つかった事件で、警察は捜査本部を拡充し2つの事件の関連を調べています。
今年2月、東広島市の住宅で、この家に住む川本健一さんが首を刃物で刺され殺害され、その捜査の過程で三原市の会社敷地内の土の中から、徳田雅希さんの遺体が見つかりました。
徳田さんを知る人はTSSのインタビューに対し「(徳田さんの)お姉ちゃんが、3月上旬ごろに『雅希を探しよるんじゃ』みたいなストーリーをインスタに載せていたのは見た」と話しました。
徳田さんの遺体は腐敗が進み、死後1カ月から2カ月程度、経過しているとみられますが、警察は死因について「不詳」としています。
警察は、徳田さんが殺害された後、遺棄された疑いを視野に捜査するとともに、東広島市の殺人事件と関連があるとみて、県警本部と東広島署に三原署を加えた75人態勢の合同捜査本部で、2つの事件の被害者同士の関係などを調べています。