アメリカとイランによる戦闘終結の合意に向けた協議を巡り、1日、イラン側は新たな修正案をアメリカ側に提示しました。
イランの国営メディアによりますと、イランは戦闘終結の合意に向けた修正案を4月30日夜、仲介役のパキスタンを通じてアメリカに提示したということです。
修正案の内容は明らかになっていませんが、前回の案ではホルムズ海峡の開放など優先し核問題の交渉を後回しにしていたことからアメリカ側が拒否していました。
ただ4月30日、イランの最高指導者モジタバ師が、「核やミサイル技術を守り抜く」との声明を発表した一方で、トランプ大統領は地元メディア「ニュースマックス」のインタビューで、「イランが核兵器を持たないという保証が必要だ」と強調していて協議が進展するのかは不透明です。