中東情勢の影響を受け、大崎市など宮城県内5つの市と町が取っていた、ごみ出しのルールの緩和措置が、6月末まで延長されることが分かりました。
大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町でつくる、大崎地域広域行政事務組合は、4月20日から5月19日まで、指定ごみ袋ではない市販の30~45リットルの透明または半透明の袋でもごみを出すことができる措置を取っています。
これは中東情勢の影響により石油製品の一種でごみ袋の原料となるナフサに供給不安が生じていることから取られているものですが、組合は状況が長期化していることから、ごみ出しルールの緩和を6月末まで延長することを各市町と決定しました。
現在一部の販売点店では指定ごみ袋の入手が難しくなっていますが、組合は「これまでのところ例年通りの量を販売店に供給できている」とし、「必要分以上に購入する買いだめは控えてほしい」と呼びかけています。
緩和措置によるゴミ出し方法などは1市4町のホームページや組合のホームページで確認することができます。