北海道函館市で5月1日、80代の男性が運転する車が自宅や敷地内の設備に突っ込む事故がありました。
灯油タンクをなぎ倒し、フロント部分が大破した軽自動車。
1日午前6時40分ごろ、函館市住吉町の男性宅付近で、80代の男性が荷物の積み込みのため軽自動車を移動させていたところ、車が暴走。
まず別の家族の車に衝突し、その反動で自宅の敷地内にある灯油タンクをなぎ倒しました。
さらに車は止まらず、自宅の外壁に突っ込んでようやく停止しました。
この事故で、軽自動車を運転していた80代の男性が腕と足の痛みを訴えて病院に搬送されましたが、命に別条はありません。他に巻き込まれた人はいませんでした。
警察の調べに、男性は「ブレーキと間違えてそのままアクセルを踏んで前進してしまった」などと話しています。
警察は、高齢ドライバーにアクセルやブレーキのペダル操作は慎重に行うよう注意を呼びかけています。