貴重な晴れ間となった4月30日、新潟県上越市では大型連休恒例となった『芝桜まつり』に多くの家族連れが訪れ、芝桜とこいのぼりの競演を楽しんでいました。
【桶屋美圭アナウンサー】
「山々に囲まれた上越市板倉区。こちらには鮮やかな芝桜と気持ちよさそうに泳ぐこいのぼりという、今だけの絶景が広がっています」
上越市の宿泊入浴施設で4月26日に始まったのは、毎年1万人ほどが訪れるこの時期の風物詩『越後いたくら芝桜まつり』。
11年前に地元の有志と板倉中学校の生徒が約4000平方メートルにわたって植えた9品種の芝桜と黄色い菜の花、そして、その上空を150匹のこいのぼりが悠々と泳ぎ、訪れる人の心を癒しています。
さらに、田んぼに色とりどりの芝桜が映し出される光景は田植え前の今の時期だけ楽しむことができる光景です。
4回目の開催となる今年は写真スポットとして、どこでもドア風フォトフレームも登場。さらに、犬用の撮影スポットも設置され、人だけでなく犬も春ならではの絶景や香りを堪能していました。
【訪れた人】
「毎年来ている。(子どもへ)こいのぼり見られてよかったね。何色のお花が好き?」
【子ども】
「紫」
【訪れた人】
「ちょうど見頃ということで、すごくきれいでびっくりした。匂いもすごく良いし、来てよかった」
【訪れた人】
「最高。良い場所。この芝桜をこれだけ手入れするのは大変だと思うが頑張っている、地元の人たちは」
芝桜と菜の花・こいのぼりの春の三重奏を楽しむことができる『越後いたくら芝桜まつり』は5月10日まで開催、芝桜の見頃は5月中旬までの見込みです。