アメリカがホルムズ海峡の航行再開に向けた新たな有志連合への参加を各国に呼びかける方針だとアメリカメディアが報じました。
ウォールストリート・ジャーナルの29日付けの記事によりますと、「海洋自由の構築」と名付けられた新たな有志連合では、イランが事実上の封鎖を続けるホルムズ海峡の航行再開に向けて、情報の共有や外交調整のほかイランへの制裁の執行などを支援するとしています。
アメリカ国務省が28日に各国にあるアメリカ大使館に伝え、各国政府に対して参加を呼びかけるよう指示したということです。
また、国務省の文書では各国政府に対してアメリカの「外交パートナー」もしくは「外交・軍事パートナー」のいずれになりたいかを尋ねるよう指示している、ともしています。
ただ、要請がどの国の政府に対して行われるかは明らかになっていません。