「徹底した県民目線」を掲げる石田知事は30日、あわら市にある県の農業研修施設を訪れ、農作業を体験するとともに農業分野の課題などについて意見を交わしました。
「んー!あまっ!」
キュウリを丸かじりして、思わず声を上げる石田嵩人知事。
30日は「現場実践プロジェクト」として視察が行われ、知事自ら現場の作業を体験することで、その分野の抱える課題を把握しようと企画されました。
あわら市の「ふくい園芸カレッジ」を訪れた石田知事は、研修生と会話を交わしながらキュウリの収穫や箱詰め作業などを体験しました。
施設からは「ふくい園芸カレッジ」の入校者数が伸び悩んでいる現状が報告されました。
体験を終えた石田知事は「園芸カレッジの、他県にはない魅力が伝わるようなプレゼンや情報発信をしなければならない」と語りました。
石田知事は今後も農業分野に限らず、様々な分野で体験や視察を重ねる方針です。