明治安田J1百年構想リーグ、ファジアーノ岡山は4月29日、アウェーで名古屋グランパスにPK戦で勝利し2連勝を飾りました。

西地区2位の名古屋との一戦に臨んだ8位のファジアーノ。先制点を許し追いかける展開になりましたが、試合終盤の後半44分、小倉幸成のコーナーキックからファーサイドにいた田上大地がヘディングシュート。得意のセットプレーから同点に追いつき、試合はPK戦に突入します。

サドンデス6人目のキッカーは小倉。元日本代表のシュミット・ダニエルに止められますが、これは蹴る前にキーパーが前に出る反則となり、やり直しとなります。

2回のやり直しの末、小倉は3回目でようやく決めることができ、ファジアーノが勝利。勝ち点2を獲得し2連勝を飾りました。

(同点ゴール ファジアーノ岡山 18 田上大地選手)
「気持ちや勢い、自分たちの思いをのせて上手くゴールに入ってくれて良かった。連戦が続くが、先を見ずに次の試合で100%岡山らしさが出せるように準備したい」

(ファジアーノ岡山 木山隆之監督)
「われわれは粘り強く戦うことが大事。そこで生まれたチャンスをしっかり決めないとなかなか勝ち点3は取れないので引き続き努力する必要があるが、(この試合で)粘り強く戦った選手たちは良かった」

一方、J3のカマタマーレ讃岐は29日、ホームで金沢と対戦し、0対1で敗れています。

岡山放送
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