アメリカのトランプ大統領は、ドイツに駐留しているアメリカ軍を縮小する可能性を検討していると表明しました。

トランプ大統領は29日、自身のSNSに「ドイツ駐留部隊の縮小の可能性について検討・見直しを行っている」と投稿し、近く決定を下すと表明しました。

トランプ大統領は前日28日にSNSで「ドイツのメルツ首相はイランが核兵器を保有しても構わないと考えている」と投稿し、「彼は自分が何を言っているかも分かっていない!」と非難したうえで、「ドイツが経済的にも、その他の面でもうまく行っていないのは当然だ!」などと不満を示していました。

トランプ大統領の投稿は、メルツ首相が27日に、アメリカのイラン戦略について、「控えめに言っても軽率で国全体が屈辱を受けている」とアメリカを批判したことに対するもので、NATO=北大西洋条約機構の加盟国である両国の間で、批判の応酬が続いています。

フジテレビ
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国際取材部
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