ドジャースの大谷翔平選手が日本時間23日、防御率リーグトップに躍り出る圧巻のピッチングを披露しました。
日本時間9日のブルージェイズ戦以来となる投打二刀流出場となった大谷選手。
初回はランナーこそ出しますが、全てのアウトを三振で奪い無失点で切り抜けます。
迎えた5回。
フォアボールでピンチが拡大するところでしたが、キャッチャーのスミス選手がすかさずチャレンジ。
すると判定がストライクに覆ります。これでツーストライクと追い込むと、最後は161キロのストレートで空振り三振!この回も無失点で切り抜けます。
続く6回もランナー二塁三塁のピンチ。
大谷翔平選手:
最後は三振だけ狙いにいって投げました。
見事三振で切り抜け、6回を無失点。防御率も驚異の0.38とリーグトップに躍り出ます。
そして8回、ここまで出塁のない大谷選手の第4打席。
しかしレフトフライで連続試合出塁は53でストップ。チームも連敗です。
大谷翔平選手:
きょうからまた1からスタートできればいいですし。良くも悪くもその日その日で切り替えて、長いシーズンそうやって頑張りたい。
連続試合出塁がついに途切れてしまいました。
三宅正治キャスター:
残念でしたが、本人も試合後「特に気にしてないです」とさばさばとした表情だったようですし。なんと言ってもきょうもピッチングが素晴らしかった。
160キロ超えのストレートにスイーパーなどの変化球もキレッキレで、ランナーこそ背負う場面がありましたが、ピンチにこそさらに一段ギアを上げて押さえ込む、見ていてスカッとする見事なマウンドでした。
防御率はリーグトップの0.38に上昇しました。
三宅正治キャスター:
そして村上宗隆選手もやってくれました!5試合連続ホームラン!7回の第4打席、バックスクリーン右への豪快な一発。去年大谷選手が記録した日本選手最長の5試合連続ホームランに並びました。
榎並大二郎キャスター:
“村神様”現地でも“ゴッド”になりつつありますね。
三宅正治キャスター:
相当警戒されていると思うんですけど、その中で早くも二桁の10号に到達ですから、今シーズンいったい何本打つのか、次の試合も楽しみですね。
(「イット!」4月23日放送より)