長崎を舞台にした映画「いろは」の完成披露試写会があり、佐世保出身の横尾 初喜 監督や出演者が作品への思いを語りました。

映画「いろは」は、横尾監督の「こはく」(2019年)、「こん、こん。」(2023年)に続き、オール長崎ロケで撮影されました。

自己主張がなく自分のことが大嫌いな主人公「伊呂波」が、姉の帰省を機に「自分を認めること」や「互いの弱さ」を知っていく、青春ロードムービーです。

2024年10月から11月にかけて長崎、佐世保、諫早、雲仙などで撮影され、県民オーディションで合格した21人も出演しています。(加えて、オファーなどオーディションなしの県民キャストは3人)

県民オーディション合格者 若杉 康平さん(28)
「出演時間は一瞬だったが、撮影自体は何時間もして、いろんなスタッフがサポートしてくれて。あがり症だが使ってもらえて本当にいい経験になった」

映画「いろは」監督 横尾 初喜 監督
「長崎の人の温かさを日本、もしくは世界に届けられたら」「誰しも自分が嫌いな部分は必ずどこかあると思う。そういう部分をこの映画を見て浄化されるような気持ちになってもらえたら」

映画は5月8日から、ローソン・ユナイテッドシネマ長崎と佐世保シネマボックス太陽で先行公開されます。(5月22日から全国順次公開)

テレビ長崎
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