島根県内有数のトマトの産地・益田市で「春作トマト」の出荷が始まりました。

みずみずしさに加え、特有の甘みと酸味が際立つ「益田トマト」。
益田市内の選果場で山本市長や生産者、JAの関係者など約70人が初出荷を祝いました。

益田トマトは春と秋にシーズンを迎え、このうち4月のこの時期に出荷される「春作トマト」は現在、14戸の農家が合わせて260アールで栽培しています。
2026年は2月から3月にかけて温暖な天候に恵まれことから、生育は順調で2025年に比べ1日早く初出荷をむかえたということです。

JAしまね益田トマト部会・金山千年部会長:
今年も益田トマトらしい甘みと酸味のバランスのいい食べ応えのあるおいしいトマトに仕上がっているので、ぜひたくさんの方に食べてほしい。

春作の益田トマトは、7月下旬まで県内や広島県を中心に287トンが出荷され、JAは8600万円の販売を見込んでいます。

TSKさんいん中央テレビ
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