子どもたちに食を通じてふるさとへの愛着を深めてもらおうと、鳥取県境港市の幼稚園で4月21日、地元で養殖される「ギンザケ」境港サーモンを使った給食が提供されました。
21日、境港市の聖心幼稚園、26人の園児たちが聞き入っているのは、地元で養殖されているギンザケ「境港サーモン」についてのお話です。
子どもたちの食育の一環として、美保湾で養殖を手掛ける水産会社「ニッスイサーモン」の社員がサーモンを無償で提供、市内の幼稚園や保育園に出向いて出前授業を行っています。
稚魚の育て方や水揚げ作業の様子を動画で紹介したのに続いて「解体ショー」、ギンザケを丸ごと1匹、手際よくさばいていきました。
子どもたちも興味津々です。
そして、おまちかねの給食の時間!
子どもたちは境港サーモンのふりかけをたっぷりのせて、ごはんを頬張りました!
園児:
「おいしいです。解体するのが面白かった」
「鮭みたいでおいしかった」
ニッスイサーモン 業務部・池淵聡美さん:
地元の魚にどんなものがあるのか、関心を持ってもらいたいと思いました。
地元特産のギンザケを通じて子どもたちは、ふるさと・境港のことがより大好きになったようです。