愛媛県松山市の中島で唯一の家電販売店が、破産手続き開始の決定を裁判所から受けたことが21日に分かりました。負債総額は約3400万円と見られています。

破産手続き開始の決定を受けたのは、松山市中島大浦にある家電販売業「三浦電気商会」です。

破産手続き開始の決定を受けたのは、松山市中島大浦にある家電販売業「三浦電気商会」です。

東京商工リサーチ松山支店によりますと、「三浦電気商会」は1975年4月に設立。中島で唯一の電器店として島の住民を対象に営業を続けてきたものの、人口減少や高齢化に加え、量販店や通販との競合激化により業績はジリ貧化し、赤字経営が続いていました。

そして2020年頃には店舗を閉め、細々と注文を受ける販売を続けていましたが、2025年6月に代表者一族が所有する店舗の所在地が、担保不動産の競売により売却。経営が苦しく、金融負債の返済の目途が立たなくなったとしています。

破産手続き開始の決定は松山地裁から4月10日に受けました。負債総額は約3400万円と見られています。

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テレビ愛媛
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