大分県の日出生台演習場で21日朝、「戦車が暴発した」と通報を受けた事故で、陸上自衛隊員の死亡は3人になり、1人が負傷した。
防衛省によると、午前8時39分ごろ、西部方面戦車隊が日出生台演習場で戦車射撃訓練をしていたところ、砲弾が破裂し、10式戦車に搭乗していた4人が死傷したという。
この事故で、自衛隊員3人が死亡し、1人が負傷した。
日田玖珠広域消防本部によると、21日午前8時40分ごろ、自衛隊から「日出生台演習場内の射撃訓練中に戦車が暴発した。負傷者が4人いる」と119番通報があったという。
自衛隊員とみられる45歳の男性と28歳の男性が死亡、32歳の男性が心肺停止の状態といい、21歳の女性はけがをしているものの、会話ができる状態だったという。
陸上自衛隊は砲弾破裂の原因について確認中としている。