20日に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されたことを受け、対象の地域では、引き続き、大規模地震への備えが呼びかけられています。

警戒が続く、岩手・久慈市の久慈港から、岩手めんこいテレビ・井上智晶アナウンサーがお伝えします。

久慈港では、20日午後5時半過ぎ、全国で最も高い80cmの津波が観測されました。
21日午前11時30分現在、風が強く吹いていますが、湾内の波はおだやかな状態となっています。

久慈港では津波警報・注意報の解除を受け、21日朝は通常通り養殖ギンザケの水揚げが行われました。

漁協によると津波による施設への影響はなく、養殖関係者は胸をなでおろしていました。

岩手県によりますと、県内では今回の地震で盛岡市の80代の男性が転倒して足を骨折するなど、3人が病院に運ばれています。

岩手県内では、運用開始以来2度目となる「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表されていて、1週間は、より大きな地震に備える日々が続いています。

岩手めんこいテレビ
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