メキシコの世界遺産で男が銃を乱射し、観光客のカナダ人女性が死亡したほか、6人が負傷しました。
メキシコの治安当局によりますと、20日、首都メキシコシティー郊外にある世界遺産・テオティワカン遺跡の「月のピラミッド」で男が発砲しました。
この銃撃で、観光で訪れていたカナダ人の女性1人が死亡し、6人が負傷しました。
負傷者は銃撃を受けたほか、避難中に転倒するなどしてけがをしたということです。
男は犯行後、自らを撃って死亡しました。
現地メディアによりますと、事件当時、男はピラミッドの上から観光客に向けて20~30発、発砲していたということです。
テオティワカン遺跡は首都から約50キロ離れていて、年間で100万人以上が訪れる人気の観光スポットとして知られています。