京都・南丹市で男子児童の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親が「車で息子を小学校まで送った後、別の場所で殺害した」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
4月13日に遺体で見つかった安達結希さん(11)の父親、安達優季容疑者(37)は市内の山林に結希さんの遺体を運び、遺棄した疑いで逮捕されました。
調べに対し、安達容疑者は容疑を認めています。
捜査関係者によりますと、安達容疑者が逮捕前の任意の調べで「車で息子を小学校まで送った後、別の場所に連れて行き、殺害した」という趣旨の供述をしていることがわかりました。
警察は17日、安達容疑者の自宅にある車を押収しています。
また、「殺害した場所で遺体を遺棄した後、さらに別の場所に移動させた」という趣旨の話もしていて、警察は引き続き事件の詳しいいきさつを慎重に調べています。