19日は北海道から近畿にかけて晴れて気温が上がり、初夏の陽気となりました。
各地で25度以上の夏日となり、行楽地もにぎわいました。
波打ち際でスコップや熊手を使い、アサリやハマグリを探す子どもたち。
多くの家族連れが訪れていたのは、千葉・木更津市の潮干狩り場です。
19日の木更津市は、夏日一歩手前の24.7度まで気温が上がり、汗ばむ陽気となりました。
潮干狩りで約6kgを採った家族は満足げな様子で、バーベキュー場では家族で楽しむ人たちの姿もありました。
19日は北日本から近畿にかけて晴れて気温が上がり、山梨・韮崎市で29度、甲府市で28.8度を観測。
夏のような暑さとなりました。
街の人たちは「びっくり、暑くて」「飲んでばかりでおなかたぽたぽ」と話しました。
東京都心も25度を超え、8日ぶりに夏日となりました。
そうした中、静岡・磐田市の行興寺では、藤の花が見頃を迎えています。
国の天然記念物に指定されている熊野の長藤。
樹齢約850年、平安時代に植えられたとされています。
訪れた人は「低めの位置でたくさん藤が垂れているところがすごくきれい。香りもすごくいい香りですばらしい」と話しました。
天気にも恵まれ、甘い香りが漂う藤のカーテンを楽しんでいました。
一方、福島・郡山市では地元の菓子店が毎年開催している「まんじゅう祭り」が開かれ、重さ175kgの特大のまんじゅうが用意されました。
2026年の「萬寿開き」を行ったのは初デートでおはぎを食べ、和菓子に縁を感じているという夫婦で、「幸せがぎゅっと詰まった夫婦生活ができるような関係になりたい」「すてきな思い出をつくれて、本当に幸せでした。いっぱいあんこ食べたい」と話しました。
まんじゅうは小さく切り分けられ、「お福分け」として訪れた人たちに無料で配られました。