雪解け水が湿原に流れ込み、春の花が顔をのぞかせました。冬の間、閉園していた岡山県鏡野町の県立森林公園が4月18日に開園します。
湿原で花を開かせるのはミズバショウです。標高約1000メートル。冬は深い雪に閉ざされる中国山地にある岡山県立森林公園にも春の使者が訪れました。
園内では柔らかな日差しを受けてミズバショウのほか、ザゼンソウも顔をのぞかせています。日陰では雪が残る場所もありますが、園内はタムシバが白い花を付けるなど木々も春の装いとなり、渓流では魚が元気よく泳いでいます。
(岡山県立森林公園 牧野倫章管理所長)
「見事に今、見頃となっている。メインがミズバショウとザゼンソウ。小さな花もたくさん咲いているので、それも発見して調べてもらうのも楽しみの一つ」
岡山県立森林公園は、18日午前8時30分、約4カ月半ぶりに開園します。