4月18日の福島県内は、午前中を中心に快晴となり絶好のお花見日和となりそうです。ただ朝晩と日中の気温差が大きくなるため服装に注意が必要です。また、気象庁は40℃以上の日を新たに「酷暑日」と名付けることを発表しました。
■40℃以上は「酷暑日」に
福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士の解説です。
3年前に伊達市梁川で観測された40℃。これまで35℃以上と同じ「猛暑日」と呼ばれていましたが、気象庁は4月17日、新たに40℃以上の日を「酷暑日(こくしょび)」と名付けることを決定しました。
一般から募集したアンケートでは「汗日暑日暑日(あせびしょびしょび)」や「サウナ日」といったユニークな案も寄せられたということです。
気になる今年の夏ですが、斎藤さんによると「おととしや去年ほどの暑さにはならないものの、福島盆地などで酷暑日になる可能性が1日か2日あるかもしれない」とのことです。
■4月18日の天気
あす18日の県内は、午前中は「快晴」となる見込みです。日中は西から薄い雲がかかりますが、天気の崩れはないでしょう。
ただ、朝と昼の気温差が20℃近くなる所もあり、服装選びに注意が必要です。
【会津地方】
南会津町田島の朝の最低気温は0℃の予報で、山沿いでは氷点下となり霜が降りるリスクがあります。アスパラ農家の方はハウスの保温をお願いします。昼は快適な陽気で、猪苗代の桜も見頃となり、絶好のお花見日和となりそうです。
【中通り北部】
17日より遅霜リスクは低くなります。昼は薄雲がかかる「ミルキースカイ」となりそうです。朝と昼の気温差にご注意ください。
【中通り中部】
小野町の夏井千本桜は、週末いっぱい楽しめそうです。
【中通り南部】
昼間は窓を全開にしてドライブが楽しめる陽気です。花粉のピークは過ぎましたが、重症の方はご注意ください。
【浜通り】
遠く離れた台風からのうねりが入るため、海での釣りは厳しい見込みです。また、いわきは海風が入り、風が冷たく感じられそうです。
週末は土日ともに天気が良く、日曜日には「夏日」になるところもありそうです。
※2026年4月17日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のものです。最新の予報をご確認ください。