福島ユナイテッドFCが福島市と始める新たな取り組み『Uリーグ』は、年齢や性別を超えて繋がるサッカー大会だ。サッカーを通して交流をすることで、街なかの活性化を目的としているという。
■Uリーグとは?
福島ユナイテッドFCが、福島市と共同で開催する『Uリーグ』。
11人制サッカーの半分のコートで行う7~8人制のサッカー。1試合8分、交代は自由で基本ルールはサッカーと変わらない。
出場制限はなく、年齢も性別も国籍も様々。垣根を超えた交流で、街なかの活性化にも繋げていく。
■市長も出場
本格始動を前にエキシビジョンマッチが開催され、地元企業など5チームが出場した。
出場選手の中には…福島市役所チームから馬場市長も出場。優勝候補の福島ユナイテッドFCチームとの“Uリーグ開幕戦”を迎えた。
試合は、福島ユナイテッドFCチームが先制。福島市役所チームもチャンスを作るが…福島ユナイテッドFCチームのゴールには、現役ゴールキーパーの田中雄大選手が立ちはだかる。
田中雄大選手は「距離感が普段と違って刺激になる。あとは何より楽しく皆さんが笑顔にプレーできているというのは、Uリーグをやる意義と言うか、その目的としてはすごく良い形になっている」と語る。
■懇親会でさらに関係深める
試合の後には、福島市内の飲食店へ移動。この日サッカーを通して生まれた繋がりが、今後街なかの経済や地域の活性化に好循環を生むことが期待される。
参加した人は「汗をかいて仕事モードとは違うところからスタートしているので、話のきっかけがサッカーから始まる。いつもと違う話題ができるので良い」と話す。
今後は『Uリーグ』を通して、福島市の小学校の校庭に人工芝を新設する計画もある。Uリーグは2026年度中の開催を予定している。