同僚の金や募金を盗んだなどとして佐賀県警の20代の男性巡査長が停職三カ月の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、県内に勤務する20代の男性巡査長です。警察によりますと巡査長は、2025年7月から10月にかけて県内の警察施設で同僚の金や新聞代などとして職員らで出し合っていた管理金、被害者支援のために使われる予定だった募金など合わせて7万3千円あまりを盗んだということです。
県警の調査で巡査長が複数の同僚や消費者金融に多額の借金をしていたことや同僚から金を盗んでいたことなどがわかりました。
借金について「パチンコや飲食費などに充てた」と話していて、県警はこの巡査長を窃盗の疑いで佐賀地検に書類送検しました。
盗んだ金は弁済されていて巡査長はきょう付けで辞職したということです。