教師による盗撮・共有事件が相次いだことを受け、名古屋市は学校だけでなく保育所などの施設における再発防止策もとりまとめました。
名古屋市の教師らが児童・生徒の盗撮画像を共有していた事件を受け、保育所などを管轄する市の子ども青年局は、去年12月以降、弁護士や大学教授を含むプロジェクトチームで再発防止策の検討を進めていました。
17日に公表された再発防止策には、事案を把握した際の対応をまとめたフローチャートを作成することや、職員向けメンタルヘルス研修の実施などが盛り込まれました。
また、小学校に併設され児童の放課後の居場所として提供されているトワイライトスクールにも、多くの保育所と同様に防犯カメラを設置する方向で、教育委員会と調整を進めていくとしています。