愛知県稲沢市の下水処理施設で16日に見つかった赤ちゃんの遺体について、母体の中で既に死亡していたとみられることが分かりました。

 稲沢市の日光川上流浄化センターでは、16日午前8時すぎ、下水から異物を取り除く格子状のフィルターに赤ちゃんの遺体が引っかかっているのが見つかりました。

 警察によりますと、司法解剖の結果、遺体は妊娠16週から20週ほどの女の子とみられ、肺が機能していなかったことなどから、母体内ですでに死亡していたとみられることが分かりました。

 施設では稲沢市全域と一宮市の一部の下水を処理していて、警察は赤ちゃんの遺体をトイレなどに遺棄した死体遺棄事件の可能性もあるとみて調べています。

東海テレビ
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