愛媛県西条市にある発電所で去年8月、清掃作業にあたってた作業員が死亡した事故で、メンテナンス業務を請け負っていた松山市の企業と担当の社員が、危険を防ぐ措置を怠った疑いで、松山地検へ17日に書類送検されました。
労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは、松山市古三津の機械器具設置工事業「フジケンエンジニアリング」と男性主任(40代)です。
この事故で、は西条市喜多川にある発電所で8月20日、「フジケンエンジニアリング」の男性社員(23)が、燃料が燃えた後の灰をためる装置を清掃作業中、誤って転落し灰に埋没して死亡しています。
新居浜労働基準監督署の調べによりますと、「フジケンエンジニアリング」と男性主任は、灰に埋没するおそれがある場所の清掃作業で、社員に安全ベルトの使用など、危険を防ぐ措置を講じなかった疑いがもたれています。
容疑の認否は明らかにされていません。
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