岩手県花巻市の花巻東高校と東京の国学院大学が、教育環境の充実や人材育成の推進などを目的とした連携協定を、4月15日に結びました。
花巻市内で開かれた締結式では、花巻東高校を運営する学校法人「花巻学院」の小田島順造理事長と国学院大学の左柳正三理事長が協定書を取り交わしました。
創立145年の歴史を持つ国学院大学は、6学部13学科を擁し、学生数は1万人を超えています。
今回の協定では国学院大学の教員による花巻東高校での出張講義や、花巻東の生徒による大学での受講により、学びの幅を広げる内容が盛り込まれています。
また大学生の教育実習の花巻東高校での受け入れなども進めるということです。
花巻学院 小田島順造理事長
「今までにないことを國学院大とやるので、そういった意味では生徒たちの扉を開いていく、大きな原動力になるだろう」
両者は今後、より具体的な連携の内容について協議し、取り組みを進めていくとしています。