今年度いっぱいで閉校することが決まっている村田町の小学校で、4月16日、児童たちが町特産のベニバナの種まきを行いました。

種まきをしたのは村田町の村田第二小学校の6年生18人です。

町内のベニバナ農家からまき方を教わったあと、丁寧に種をまきました。

ベニバナは村田町の特産で、江戸から明治にかけてベニバナの交易で栄えた町の歴史や文化を学ぼうと、毎年6年生がベニバナを育てています。

6年生
「難しかったし楽しかったです」
「立派なきれいな花に育ってほしい」
「最後に種まきをして、今までの思いがつまった畑になってほしい」

ベニバナ農家 二瓶養作さん
「上手にみんなまいたと思います。きれいにまけましたので、よかったと思います」

ベニバナは、7月上旬に花を咲かせる見込みで、児童たちが収穫し、加工して配ったり、給食で食べたりするということです。

村田第二小は今年度いっぱいで閉校し、村田小と統合されることが決まっていて、村田二小としての種まきは今回が最後となりました。

仙台放送
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